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セレス小林VSムニョス

セレス小林

現WBCスーパーフライ級王者

デビュー戦黒星でスタート、日本タイトルも3度目で獲得、元チャンピオンマルコムツニャカオ相手にドロ−でタイトル奪取できず、

しかしベネズエラのレオガメス相手にボディ−ブローを武器にTKOに下して世界を奪取、同国のヘススロハスを初防衛で判定に下した。

今回最強といわれる挑戦者を迎える


試合経過

1RDムニョスが攻撃力のあるパンチを振りながら接近してくる

2RDムニョスの左フックでセレスダウン

3RDセレスが左ストレート、ボディーブローで攻勢に出る

4RDムニョススタミナ急激に低下

5RDセレスのボディー有効

6RDセレスダウンを喫する

7RDセレスダウンを喫する

8RDセレスダウン又、その後レフェリーストップ


李的考察

この試合はムニョスの土俵で戦ってしまったのが大きな原因だと考える。

まず両者の特質を述べる

・セレス、パンチ力はないが回転で勝負できる、スタミナ、ガッツがある、ショートレンジが得意、得意なパンチ・ボディーブロー

・ムニョス、パンチ力あるがスピード、回転ともになし、スタミナなし、ミドルレンジが得意、得意なパンチ・右アッパー

 

私が考えていたセレスのアドバンテージをいかす方法・シナリオは

序盤から敵の得意なミドルレンジでの打ち合いに付き合わずに右にまわりつつスタミナ切れを狙って後半にボディーを攻めて相手の打ち疲れによるスタミナ低下、ボディ−攻撃の2種類の攻撃で判定勝ち

 

この方法の最大の長所は・敵の得意な右アッパーが当たりにくい位置に移動できること・

・それによってスタミナ切れを狙えること・である。

相手のムニョスはデビュー以来連続KOしている強打者、これまで判定までいくことがなかった=スタミナに疑問符がつく

その「スタミナの疑問符」につけこむことがパンチ力のないセレスにとっての上等手段である。

サウスポーのセレスが右に回ることによる利点は2つある

これは下の図を見て欲しい/center>

セレスが右にまわることによりムニョスは左へ体を向けなければならず、ムニョスの得意とする右アッパーをあてるのが非常に難しくなる

しかもセレスは腰のタメを使える左ストレートボディーをムニョスのガードの真ん中を突きさすことができる

これでスタミナ切れを誘うことが出来ればセレス得意にショートレンジへもっていって速攻ボディー攻撃にもっていくことが可能である。

 

この戦法で戦わなくとも、相手の望む止まって打ち合いだけはして欲しくなかった。

何故セレスが相手の得意とする間合いで戦ったのか、残念でならない。

李的雑感

自分の土俵で戦わず、相手の土俵の上で戦って最悪なパターンで負けてしまった。

しかしなんとか8RDまでもった、これは工夫次第でムニョスには勝てるかもしれないことを意味する。

セレスのガッツ、回転のいいボディーブローそして運があればまた世界タイトルをとることができるかもしれない。

辰吉選手が「何故負けるとすぐ引退なのか、また頑張れといってやれないのか!」といっていたようにまた頑張ればいいと思う。私はセレスに「また頑張って日本の力をみせてくれ」と彼に伝えたい。


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