リアスピーカーのQB01を解体してきちんとリアのスピーカーに付け替えます。 ユニットを解体して 長岡氏の書籍からF−78というリアに最適なものをみつけました これを参考に作ります。 後ろにおいておいたQB01 これらを解体 本物の5.1chサラウンドを再現するために犠牲になっていただきました。 あまった端材を使用して組み立てていきます。 長岡氏の書籍の大体の設計図です。 蜜蝋を入手してきたのですが乾くのが遅い!! そしてなかなか綺麗に仕上がらない そして いろもちがってくる もういいや やっつけしごとだ スタンド部分はダクトにします。 こげな感じです。 接着して完成したのがこちら 木の色が均一でなくて スタンドがちょっとちっちゃいですがもうこれでよしとします。 リアの高音を奏でる能力は十分かねそろえていますし なにせ SANSUIのアンプでならすので問題ないです。 女性ボーカルの声や左右に流れる効果音の再現度は抜群 リアのSPとしてはOKです。 長岡氏の設計図を使用させてもらって 改良したので 「F-78 lee改」 とします。 オーディオコーナーへ戻る TOPへ戻る